潰瘍性大腸炎などを紹介してみる

26歳で潰瘍性大腸炎になって13年。妻と母と嫁と娘と姉、病人などの肩書があります。極度の面倒くさがりでプロの人見知りです。

愚痴を言いますよ。

たいへんしょんぼりしております、こんばんは。

本日2週間ぶりの診察。
血液検査の結果画像がこちら。

前回↓
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今回↓
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肝臓の数値辺りを撮ってみましたが、サイズに統一感がなくてすみません…下手…(´Д`;)
自分で書くのが面倒だ、というこころの声を駄々漏れにしておきます。

とにかく肝臓の数値、これ大丈夫なの?と思うのですが、イムランを止めれば戻るとのこと。
一体…どのくらいで戻るんだろう…。
聞けばよかったのですが、私が内心めっちゃびっくりした割に先生が全然びっくりしてなかった(ように見えた)し、入院とかも言われなかったので、まあ大丈夫なんだろうなと。
イムラン…期待してたのに。
ここ1ヶ月、吐き気諸々の小さな不調を、プレドニンを切っても再燃しにくくなるならと、まあまあ耐えてきたつもり。
家族にも心配をかけまくり。
自分最優先で、お世話になった職場にも迷惑をかけたというのに、無駄な治療だったわけです。
結果として。
はっきり申しあげまして、もー嫌だ。
13年、適当に付き合ってきた潰瘍性大腸炎ですが、今日が一番しょんぼり( ノД`)…
ひとつ治療法が無くなったというのが、なかなか辛い。

旦那も、かわいそうに…としょんぼり。
語彙がとても少ない旦那にとって、かわいそうにというのは最高の心配とか同情とか、私に寄り添う言葉なので、すんなり受け入れられます。
心配ばかりかけて、すまない…。

しかしまあ、諸々の不調からは解放されると思われるし、プレドニンを切ったら必ず再燃するって決まってるわけじゃなし。
一時的に元気を取り戻せると思えば、ヨシとするしかないな。
プレドニンは12.5ミリに減量。
2.5ミリでも違ってくるとこ、やっぱりプレドニン強し。

寝て起きたら割りとけろっとしてるほうなので、さっさと寝ることにしよう。