潰瘍性大腸炎などを紹介してみる

26歳で潰瘍性大腸炎になって13年。妻と母と嫁と娘と姉、病人などの肩書があります。極度の面倒くさがりでプロの人見知りです。

睡眠欲だけ満たされて。

よく寝るな自分。こんばんは。

今日は出勤できず、明日も休みをもらいました不甲斐なし。
仕事へのモチベーションがかなり下がっているのは確かです。
私ひとりいなくったって会社は潰れないし。が、そろそろ先輩方が呆れているだろうと思うと、もう退職したほうが良くね?とか思う。
そもそもフルタイムで正社員というのが、私には合ってないのかもしれない。
会社も、こんなに休まれては迷惑だと思うし。
ここへ来て生き方まで考える羽目になるとは。
このように気力もないけど、まず座っている体力が…(ノД`)
なるべく座っていようと思うのですが、小一時間くらいでおフトゥンに行ってしまいます。
そして気付いたらうとうとしていて、はっΣ(´Д`)となるの繰り返し。
なんという無駄人生。

で、この病気でしんどいことのひとつに、食べたほうが良いという気遣いをされる、というのがあることに気付きました。
食べなきゃ体力がつかない、食べなきゃ治らない、という…もちろん食べるって、生きる基本なんだけど。
食べなきゃ死ぬんだけどもね。
しかし、食べたら悪化する場合もあってですね。
今まさに、食べて後悔してるところですよ(ノД`)…

家にいるんだからトイレ通いも自由だし、ちょっと落ち着いた気がするしと春雨などを食べてみたところ。
お腹が痛い。
梅昆布茶やノンカフェインコーヒーで過ごしてた間、腸が安静だったのかしら…リアルダが効いてきたとか、充分過ぎる睡眠が効いてきたとか、都合良く捉えてしまった。
ダメなのか、食べたらダメなのか。
このままだとほんとに入院してしまう。
入院は面倒だな…髪が、すごい伸びてるんだよな…(そんな理由で)