潰瘍性大腸炎などを紹介してみる

26歳で潰瘍性大腸炎になって13年。妻と母と嫁と娘と姉、病人などの肩書があります。極度の面倒くさがりでプロの人見知りです。

歯医者(消毒)

忘備録です、おはようございます。

右上親知らず抜歯の消毒に行ってきました。
抜いたとこの腫れもなく、来週抜糸の予定。
消毒薬って飲み込んで良いの?って毎度思いますが、うがいで流し過ぎると効果なさそうだし、まあ良いか。
昨日は2回ボルタレンを飲みましたが、胃腸は大丈夫っぽいです。
寝る前までぼちぼち出血してたので、固形物を食べる気にはならず。
抜いたとこに何か詰まったら嫌だし。
昆布茶やココアなどをちびちび飲んで済ませました。
今日は血も止まったので、プリンやゼリーを買ってきた。
お腹すいたので蒸しパンに挑んだところ、食べやすくて良かったです。
あと甘酒と卵ボーロも仕入れてきたぜ、カロリーはこれで充分だろう。
レンジで具無し茶碗蒸しでも作るかなあ。

しかし簡単とされている上の抜歯でこんな感じだと、下がどんだけどうなるのやら(´Д`)
顎に痺れが出るかもしれないけど、足が痺れるようなもので、時間が経てば治まるとのこと。
やだ怖い。
まあ、半月も先のことでビビっててもしょうがない。
とりあえず節分までに、恵方巻が食べられる口内とお腹だったら良いなー。
ひとには細く見えてるようで、少食と思われがちだけど、食べるの大好きだし潰瘍性大腸炎じゃなかったら、順調にふくよかになってるお年頃。
ざっと一回り以上年上のおばさま方に「お肉を分けてあげたい」と言われて「ください」と返せるようになったのは最近のことです。
地味に返事に困るので、あんまりおすすめしない励ましかたかな、と思われます…。