潰瘍性大腸炎などを紹介してみる

26歳で潰瘍性大腸炎になって13年。妻と母と嫁と娘と姉、病人などの肩書があります。極度の面倒くさがりでプロの人見知りです。

退院しました(一昨日)。

太って帰ってきました、こんにちは。

3食とってほぼベッドの上、これは太ったのではと思ったらやっぱりでした。
そして一気に肌が荒れた。
病院て乾燥してるのか入院のストレスからか、ほっぺたガッサガサ(´Д`)
痒いし。
あごに小さいプツプツが出るし。
退院してからの二日間で、必死に保湿をしたらちょっと落ち着いてきました。

ヒュミラも免疫が落ちるそうで、こじらせたら肺炎になったりするから、風邪ひかないで…とのこと。
義母に、嫁ちゃんってもしかしたらすごく元気なのかもしれないわねーって言われて、全力で頷きました。
免疫力を上げよう!みたいな健康本を多々見かける中、私はこぞって免疫を下げる治療中…元々の免疫力、どんだけ高いのかなって思ってたら、義母もそう考えてたとのこと。
潰瘍性大腸炎さえなければ、健康体なんですよね。
病弱と思われがちだけど、実は風邪もひかないしアレルギーもないし、至ってお元気。
よく食べるし。
動かないっていうか動けないでいる間に、体力は衰えてしまったけど。
このままヒュミラが効いてくれれば、ちょっとずつ動いて体力も回復できるかもしれない。
そういえばヒュミラ、なんの副作用もないんだけど、打ったとこに青アザができてた。
少しぶつけただけでアザができるほうなので、器具を押し付け過ぎたのかなあと思いますが、次回はその辺も気を付けておこう。

油断してたらまだ寒いので、ストーブの灯油を買うかどうか迷い中。
冬物のコートをクリーニングに出すのも、もうちょっと待ったほうが良さそうですね。寒い。